涙の卒業式

 

3月24日は小学校の卒業式。

6年生の皆様ご卒業、おめでとうございます!!

 

 

長男も早いもので、あっという間の6年。

 

 

卒業式前日、小学生生活最後のランドセル姿。

なんだか寂しい。

 

楽しい学校生活が送れたようで、親として嬉しい限りです。

 

 

 

卒業証書をもらう堂々した姿と、子供たちの卒業の言葉と歌声には、成長を感じました。

涙が。。

 

 

その後の、おやじの会のお友達のお父さんより素敵な「保護者代表挨拶」

 

同じ親として思うところは同じで、

 

何より、このコロナ禍において、当たり前に学校に行けること、お友達と会えること、授業を受けられること。

いろいろな行事も楽しいけれど、これまで当たり前の事が、また当たり前にできる。

 

それこそが嬉しくありがたかったです。

 

 

学校教職員・関係者・PTA・おやじの会の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

卒業生を送る有志の会の企画した「バルーンリリース」

 

 

歓声と共に、様々な色の風船は、高く高く大きな広い空へ飛んでいく様は、これからの子供達と重なり、少し寂しくもありましたが、大きく羽ばたいて欲しいと感じました。

 

 

 

 

 

卒業おめでとう!!

 

 

夫婦揃って卒業式に出席する事が出来ました。

24日の午前中は、ARATA店のお休みをいただきありがとうございました。